据え置きのカーナビって結構良いお値段しますよね。
平気で10万円とかしますし、地図データのアップデートにもお金かかります。
何より、純正ナビだと使い勝手が悪い場合もあります。
純正から社外ナビに変えようかと思っている人にスマホのカーナビアプリをおすすめいたします。
最近はスマホのカーナビアプリで良いのがあります。
そこで、スマホ(タブレット)を専用のカーナビとして使う方法と費用をどれくらい抑えれるのか、
ご紹介いたします。
カーナビアプリはYahoo!カーナビで十分
カーナビアプリはYahoo!カーナビ一択ですね!
無料で使用できるので、アプリをダウンロードして、
YahooのIDでログインするだけです。
Yahoo!のIDでログインすることで、渋滞情報を得ることができます。
また、自宅を登録しておくことで、外出先から帰宅する際に簡単にルート設定を行うことができます。
タブレット端末+0SIMで維持費はタダ
スマホだと画面が小さくて見辛いです。
そんな時には、モニター代りとしてタブレット端末を用意しましょう。
おすすめはdtab Compact d02-hです。
内蔵メモリ2Gで、動作も快適です。
次に、SIMカードですが、
月500MBまで無料で使えるnuroモバイルの0SIMがおすすめです。
使用目的はカーナビなので、動画再生やゲームなどやらないので、
通信容量としては十分です。
仮に500MB超えても、100MBあたり100円なので、維持コストはとても低いです。
まとめ
据え置きナビをタブレット+0SIMにした場合、
初期費用 タブレット端末代:¥12,000
0SIM:登録事務手数料¥3,000 SIMカード準備料¥394
合計:¥15,394
程度で抑えられます。
据え置きナビだったら、大体良いものを買おうとしたら、
¥100,000〜¥150,000くらいかかることを考えたら、
だいぶ安くできますね。
しかも、ナビアプリなら常に最新の地図データにアップデートできます。
カーナビアプリも一つの選択肢としていかがでしょうか。
以上、最後まで読んでいただきありがとうございます。
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