研究者、技術者としての姿勢を学ぶには「最強エンジニアの仕事術」がおすすめ

ノーベル賞を受賞したサラリーマン研究者の中村修二さんと最強のネオジム磁石を発明した佐川眞人さんの対談本です。

最強エンジニアの仕事術

技術者、研究者にとってはモチベーションを上げるのにおすすめです。

一般的には中村さんの方が知名度が高いと思います。2014年に青色LEDの発明でノーベル物理学賞を受賞しました。

一方、佐川さんの方は希土類元素を用いたネオジム磁石を発明した方です。

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成功の秘訣

思考実験の繰り返し

電車の中、お風呂の中、家にいるときでも頭の中で実験することはできます。頭の中で考えたアイデアを休日に会社の設備を使って、磁石サンプルを作ることで、佐川さんはネオジム磁石を開発させました。

誰もやっていない所からスタート

少し離れたところに研究成果の種があります。

先端研究者ほど、既存の技術や常識からスタートするため、最初の発想から中々離れられません。

スタート地点を間違えると、新しい技術を発見するのは無理なんですね。

とにかく考える

狭く、深く考えることで、独創的なアイデアを思いつけます。

逆に広く、浅く考える人はビジネスマン、経営者に向いています。

論文なんかも読んでいると、人がやった結果が頭に残るため、どうしても同じような事しかできません。

実験して得られたデータのみを信じて、あとはひたすら考えることが重要です。

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