書評:自助論 自己啓発書の入門です。

古典作品として有名な自助論を読んでみました。

自分に投資することの大切さがよく分かります。

努力することの大切さってなんだろうと思う人は是非、読んでみてください。

大切にしたい言葉や考え方を挙げていきたいと思います。

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天は自ら助くる者を助く

自助の精神が人間の成長を遂げるために必要ってことです。

人に助けられても、結局は自分のためにはなりません。例え、良い法律を作ったところで、

一人一人が自らの生活態度を改善しようとしない限り、人は変われないということです。

自助の精神

人生に暇な時間はない

フランスの政治家アレキシス・ド・トクビルの言葉です。

「人生には、足を止めて休んでいる時間などありません。他人からの援助と自らのいっそうの精進は共に欠かせないものです。それは、若いころはいうまでもなく、成長した人間にも当てはまるのです。人間は、極寒の地をめざして休まず歩む旅人に似ています。目的地に近づけば近づくほど旅人は足を速めなければなりません。そこでは、寒さこそ旅人の精神にとって最大の病魔となります。この恐るべき敵から身を守るには精神を活発に働かせておくと同時に、常に友人との接触を保つことが必要になるのです。」

p22より引用

フランスの博物学者ビュフォンは、よく寝坊していたそうです。彼は時間を有限の貴重な財産と考え、召使いに朝6時に起こすように言ったそうです。

召使いは中々起きない主人のために、冷水をかけたりし、

やっと、主人の寝坊の習慣を断ち切ることができました。

後年、ビュフォンは自身の著作物の3、4巻は召使いの力によるところが大きいと語っています。

好機は二度ない

凡人を大人物に変える「1時間」の差

無為に過ごす時間を何か有益なことに使えば、平凡な能力しかない人間でも必ず学問の1つくらいはマスターできる。

毎日1時間でも良いから、コツコツ努力していけば、10年後には博識の大人物になれる。

自己修養

「最良の教育とは、人が自分自身に与える教育である」

p178 ウォルター・スコット

学校の勉強など他人から押し付けられた教育は、自分で熱心に努力して得たものほどは身に付きません。

自分の才能を最大限に生かすヒント

「私は、順調ではなやかな人生を送っている人間より、失敗してもそれにめげず生きている人間に望みをかけている」

P202 政治家チャールズ・フォックス

最初から上手くいくことは稀である。困難を克服するためには、失敗した経験が必要ということです。

成功ではなく失敗からの方が多くのことを学べますよね。

成功とは「行ってはいけないこと」に気付くことなんです。

それには、失敗例から学べることの方が多いのは当然ですよね。

まとめ

ここに挙げきれていない大切な言葉はまだまだたくさんあります。

学びの大切さ、自分への投資を惜しみなくすることで、

より良い人生を歩めます。

ぜひ、自助論読んでみてください。

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