【若干ネタバレ】「天気の子」のあらすじ・感想

2019年7月19日ついに公開しましたね。新海誠最新作の「天気の子」。映像が本当に綺麗で、新海監督は雨の描写が好きなんですかね。

早速観てきたので、あらすじ紹介と感想をどうぞ。

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あらすじ

これは、僕と彼女だけが知っている、世界の秘密についての物語

天気の子 公式ホームページより

家出少年の”森嶋帆高”と天気を操る能力を持った”天野陽菜”が出会います。

唐突に病室のシーン。隣には天野陽菜が座っています。どうやら、陽菜の母親は入院しているようです。外は雨が降っています。

ある廃ビルの屋上にある鳥居を天気が晴れるように祈りながら、鳥居をくぐります。それ以来、陽菜には天気を晴れにする能力が備わります。

一方、家出少年の森嶋帆高は東京行きのフェリーに乗っています。急に大雨が降ってき、帆高は船から落ちそうになるところを、ある男に助けられます。

助けたお礼にと、チキン南蛮定食とビールをおごらされる帆高。

助けた男は別れ際に名刺を渡してきて、困ったら訪ねてこいと言い、立ち去ります。

立ち去った男は”須賀圭介”という小さな出版社のCEOです。

中学生の帆高にとって、CEOの肩書きは大きいのではないでしょうか。小説版では、社長に奢ったということで、食事は良いとしても、ビールまで奢る必要なかったのではないかと後悔します。

帆高は東京に来て、ネットカフェに止まりながら、バイトの求人サイトで仕事を探しますが、身分証を持っていないため、難航します。

所持金も少なくなり、ファストフードのスープを夕食代わりに数日過ごします。そこで、陽菜との出会いがあります。

陽菜は帆高が飢えをしのいでいたファストフードの店員でした。毎日コーンスープしか飲んでいない帆高のことを心配し、ハンバーガーをくれます。(優しい)

これが、帆高と陽菜の最初の出会い。

映画『天気の子』予報①
映画『天気の子』予報②

天野陽菜の天気を晴れにする能力

CMとかで流れている陽菜が天気を晴れにする能力。

元々、天気を操る能力があったのではなく、後天的に身につけます。タイトルの「天気の子」って陽菜のことなんですね。

ただ、この能力は思わぬ副作用がありました。

天気を晴れにする巫女の能力は使いすぎると、巫女は人柱として、この世から消え去ります。

穂高は何とか陽菜を助けるために、周りの大人を振り切って、陽菜に会いに行きます。

音楽が良い

映画のストーリーも良かったのですが、音楽が良かったです。

映画館で観る一番の良さって、音の迫力ですよね。前回の「君の名は。」も音楽が良かったですが、個人的には「天気の子」の音楽の方が良いと思いました。

見た映画の挿入歌とか好きになりがちで、観に行ったあとは数日間聞いてしまいます。

音楽が良かったので、観終わった後にYOUTUBEで公開されている動画を観て余韻に浸る。

まとめ

映像がないと成り立たないし、音楽もないと成り立ちません。すごい良かったです。

新海監督は、この作品の結末は賛否が別れるとおっしゃっていましたが、私にはそう思えませんでした。何故なら、最終的に帆高が選択したことは責められるようなことではないと思ったからです。

陽菜の能力は世界を変えるものですが、能力を持つ人間がその力を行使するかしないかは自由です。たとえ、世界が変わったとしても、帆高や陽菜を責めることは誰にもできないでしょう。

映画
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